昨日のＫ部長からの現場写真↑
「桑の実がなっとった！黒いのが食べごろ！つまんで食べた！」
この桑の実。
日本では切っても切っても、
又、又、又、木きなるということで「桑」となったそうで、
葉の部分が名前の由来なのに対し、
英語では「マルベリー」で、果実に由来する名前になっているそうです。
桑の実にはアントシアニンがブルーベリーの３倍含まれており、
抗酸化作用があり、コラーゲンの合成を促進する働きがあります！
また、ビタミン、ミネラルも他の果実に比べて豊富だそうですヽ(*ﾟωﾟ)ﾉ
また、中国では血を補う生薬として1800年前から使われていたそうで、
血の不足からくる不眠や白髪、抜け毛などの症状に用いられてきたそう。
こんな美容効果が高いなら、
「自分ばっかり食べないで、なーんで
私に採ってきてくれないんですか!!」
と、今ブログを書きながら抗議いたしました！( ﾟДﾟ)！
「オレは子どもの頃からつまんで食べよった！」
年齢の割に白髪が少ないＫ部長・・・
子どもの頃から桑の実をつまんで食べていたことが、
白髪の少なさはモチロンのこと、
山を歩かせたら体力のある若者でも
決してそのスピードにはついて行けないという、
上村技研のＫ部長都市伝説
を裏付ける証なのではないでしょうか？！ヽ(ﾟДﾟ;)ﾉ!!