2015年6月2日火曜日

測量機器の進化




さて、本日は、測量機器の紹介です!

社長が「アンタ測量の器械とか載せよ~」(アメのネタとかではなく)と言うので。笑




まずは現在の器械をご紹介↓





TS(トータルステーション)

光波測距儀と角度を測るセオドライトを組み合わせたものです。
約5000m(1素子使用)測れます。







レベル

水平を見る器械です。
2点間の高低差を計測します。






そしてコチラは社長室に保管されております、
昭和40年代(推定)に使われていたトランシットとレベルです。






こちらは計算機。

こんなので計算してたんですねー。
重いし大きいです。


私、今回この撮影のために初めて取り出しました。




時代と共に測量機器は進化し、
より精密な測量ができるようになっているのですね!