2018年9月13日木曜日

めざせ!オフィスマスター その①スタート編

はい、ということで、以前の記事で書きました、
マイクロソフトオフィススペシャリストマスター・・・
長いな!( ̄∀ ̄)
略してオフィスマスター
をゆる~く目指してレポログを書いていきたいと思います!

と言いますのも・・・
これ↓このブログのページビューのTOP3なんですが・・・


試験のレポログというのはアクセスが多角、いや高く、
(「たかく」で変換すると「多角」が一番に出てくる
測量屋あるあるw)

やはり受験対策の一環として検索して来る方が
多いのではなかろうかと推察しております。

しかしそれにしてもなぜか根強い人気の?
マンホール調査現場・・・(。-∀-)
このブログに初めて来られた方はまずコチラをご覧ください(笑)



さて本題に戻りまして。
今回私が目指そうというオフィスマスター。

まず、マイクロソフトオフィススペシャリスト通称MOSは、
エクセルやワードの利用スキルを証明する
一番メジャーな試験です。
エクセルやワードでこの資格を持っている方は多いかと思います。

そのマイクロソフトオフィスの同一バージョンの中で
既定の4つの試験科目に合格すると
オフィスマスターの称号が与えられるらしいのです。

ポケモンマスターとかジェダイマスターよりも簡単そう!
ヽ(*゚ω゚)ノ 
サトシはポケモンマスターになったのか?

ということで!
以下のオフィス2013バージョンの中から、


真ん中のエクセルコースをチョイスしてみたいと思います!

これはエクセルのエキスパート(上級)レベルの
2つの試験のクリアが必須となっており、
これをクリアすると簡単なマクロは組めるようになるらしいので・・・
ここにやってみる価値を感じております。

まずは以前の記事で書いた、
アクセス2013を選択科目として受験します。
これは今仕事の合間にちょいちょいテキストをやってますが、
一般レベルのMOS試験はどれも初級レベルなので簡単です。

なので合格したからと言っていきなり
データベースを構築できたりは無いなと感じておりますが(;'∀')
今既に業務で行っているアクセスのテーブルの編集が、
スムーズにできるようにはなっているので、
それだけでもやはり勉強している価値はあると思います。

初級と言いましても、
キチンと勉強すると意外と知らなかった
基本ツールは案外たくさんあります。

既に仕事でエクセルやワードを使いこなしている方でも、
勉強する価値が無いとは言い切れません。

あとは必須でワード2013があるのですが・・・
私ワードは2010を既に取得してるので、
ここの重複がもったいないなぁと思うんですよねぇ・・・ρ(-ω-、)
まぁでもワードあんまわかってないんで(笑)復習のつもりでひとつ。

ところでこのMOSにはアウトルックもあるのですが、
アウトルックってメールソフトですよね??
メールソフトを試験にするほどの問題ネタが
あるんだろうか??といつも思っていて、
今ちょっと調べてみたら、これってメールの送受信だけでなく、
予定表、連絡先、仕事管理表など、個人情報の総合管理も
できるようになっているんですね!
意外と奥が深い。

とりあえず、9月26日のアクセスの試験にむけて、
勉強しようと思います!