2022年4月19日火曜日

CPDポイ活強化シーズンです!


本日は、RCCMで、スキマ時間を使って誰でもできる
CPD単位を取得するための取り組みを書きます。
CPDのポイ活ですね!(( ´∀`))

ではまずRCCMに限らず、必要とされるCPDの概要から。


 CPDとは
Continuing Professional Developmentの略で、
資格取得後も継続して学習し、技術の研鑽に努めましょう。
という取り組みで、業界の資格認定団体が実施しています。

資格取得者がその技術の研鑽に要した時間を単位とし、
資格登録更新時、定められた単位の取得が義務付けられています。
学校で進学するのに必要な単位があるのと一緒ですね。

社内では、CPD単位が取得できる講習会には、
業務が落ち着いているこの時期に積極的に参加しよう!
という話題になります。

資格によって異なりますが、CPD単位を取得するには、
資格認定団体の指定する講習会への参加が必須となるものもあり、
・講習会の受講に費用がかかる
・地方には研修会が少なくて単位を取得しにくい
・講習会を開く公益法人などの団体が焼け太りするだけ
という指摘もあります。

私が言ってるんじゃないですよ!
Wikipediaにそう書いてるんですよ!www

まぁその通りですがね( ̄m ̄〃)


ここからは本題のRCCMについてです。

RCCMの更新に必要なCPD単位は、4年間で150単位です。
(令和7年4月1日以降より、4年間で200単位)
一概には言えませんが、だいたい1単位の取得は、
講習会の受講1時間に相当するので、
4年間で150時間は技術研鑽に努めろや( ̄∀ ̄)
というイメージですかね。
(あくまでもイメージです)

RCCMの場合、申請できるCPD記録の形態は20種類あります。

講習会等への参加以外に、企業内研修、自己学習、災害調査への参加、
技術資格の取得、技術図書の執筆(無理)、特許取得(絶対無理)、
など、様々あります。

協会が儲けるためにCPDを運用しているのではなく、
純粋に、技術の研鑽に努めなさい!といった感が
あるのは他の資格と比べて良いところだと評価します。(←何様?)

ただ逆に、更新前にこの講習会にさえ行っておけばOK!
とかいう単純なものではないため、計画的な単位取得が必要です。


さて今回実施したのは、
自己学習として認められる一つである
「学協会誌購読」です。
業界の本でも読んで勉強しろや( ̄∀ ̄)
という事ですね。

ここで注意なのは、資格取得のための書籍や、
業務上必要となる書籍(技術基準書など)は対象外、
新聞購読、メルマガ購読なども不可です。

で目についたのがコチラ↓


コレはですね、誰かが会社の紙ゴミ捨て場に捨ててたんで、
お?ナニコレ??論文のネタに使えそうやんか!
と思ってかなり前に拾っておいたものですwww(´゚艸゚)∴

CPD記録登録申請の15-A「学協会誌購読」に、
本の号数や年度数(この場合2021年版)
書籍のタイトル(建設人ハンドブック)
学習日、学習時間など必要項目を入力。

そして一番大事な学習内容。
何からどのような事を学んだか等、
自分の言葉で学習内容を入力。
かつ、この「学協会誌購読」では、
エビデンスを求めない代わりに、学習内容の記載を確認する。
との事なので、ここは重要ポイントです!

で、実際に入力したのがコチラ↓

新型コロナウイルス感染症の流行・拡大によって、世界は今、歴史的な危機に直面しており、その影響は、政治・経済・社会、さらには人々の行動や意識、価値観といった多方面に波及している。

そのため感染症が終息したポストコロナでは、新たな秩序と生活いわゆる「ニューノーマル(新常識)」へ移行すると言われる。

このような社会・経済情勢の中にある建設業界の「今」について学んだ。

・コロナ後の建設産業がどこに向かうか
・変化する建設行政
・変化する建設業における働き方
・経営の軸線
・建設市場の動向
・防災・減災・国土強靭化 災害への備え
・地方再生・創生への道のり
・建設業界における働き手の現況と今後
・建設・土木業界における業績
・コロナによる影響
・注目される建設プロジェクト

まえがきから書籍の内容を引用しつつ、
学んだ内容を章ごとに箇条書き。

これを3日間で各日2時間づつ学習したとし、申請。
(学習内容とここが著しく乖離するのは×)
合計学習時間 : 6時間0
参加実時間 : 6.00
CPD登録単位 : 3.00
として承認されました。

この読書感想文だけで全ての単位をまかなう事は
もちろん不可能なので、社内では他にも講習会への参加、
企業内研修など組み合わせて、
現段階では年間ノルマ37.5(150/4)を目安に
取り組んでいます。

また、技術資格の取得でも、20単位、
または10単位の取得が可能なため、
この時期に受験できる資格は無いかなと検討もします。

10単位資格は様々な分野の資格があるため、
難易度低めの資格を探しますw

今、目を付けているのが、色彩検定( *´艸`)♪
2018年冬季より、UC級というのが新設されたそうで、
これは一般社会人・公共・福祉・設計者向けの級で、
ユニバーサルデザイン、色覚の多様性、高齢者の見え方などを理解し、
誰もが暮らしやすい社会を目指すというものです。
コンセプト的に意外と業界にマッチするかも??


このように弊社ではCPDポイ活に励んでおります。
これからも技術力の研鑽に努めていきましょう!